「顕微鏡歯科が地方では広まらない理由 三部作」をblogにアップした所、読んでくれた人が結構いて、顕微鏡歯科の諸先輩方からメールもいただいた。
どうもありがとうございます。 WWW
結構辛口、独占的な内容だったので、不快に思った歯科関係者も多いと思われるが、
『別に他人からどう思われようがあまり気にならん!』
(本当はちょっと気になる小心者です)
『みんなと同じじゃなきゃの日本的平等主義はきらい!』
(実はときと場合による卑怯物)
それに
『別に患者さん集めのためひよった文章 書いてるわけじゃねーし!』
(これ少し本当かなー、けど来てくれればうれしいです。どっちやー!)
ということで、いろいろ駄文、散文をこれからも書いていきたいと思います。(患者さんには本音でちゃんと診察、説明、治療しまのでご安心?を。)
blogもいろいろありますが、さらっときれい系?ばっかりとか、オイラから見れば異常にポジティブ系?的ものは、性格的についていけないってゆーか。本当はこんなんが本性なんじゃないかと?
『おらおら!西原先生セ○○○鳥』
ホリエモンが収監時に着ていたTシャツ
流れ歯医者はこんな皮肉的パロディが大好き。
宮崎の夏〜
こんな自然もいいいよね〜。
とごちゃごちゃした所がまぜくりあってまともな人間だと思っているので、どうもキレイ系ばかりとか、異常ポジティブ系ばかりの歯科系blogは、
『いまいち信用できん!』
というのが本音です。本音でぶつからんと患者さんも信用してくれんと思うけどな〜。(あ、あと、笑いがないのもちょっとダメ。)まあ「人は人自分は自分」か。
ということで使えない中年になりつつある40歳の節目として、「忠克君は何故歯科医の道を選んだのか?」一族の思い出も振り返りつつ、そこらへんをだらだらと書いていきたいと思います。
続く
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